あらすじ
おれはミノル(新川稔)22歳 元日本人 ある日気づいたらこの世界にいた。
前世は32歳のサラリーマン。駅のホームの階段から転落して死んだ。
(混雑していて誰かに押されたかも)
5年前のある日前世の記憶が突然よみがえって自身のことを理解した。
この世界の両親ははやり病で死んだ。
それから俺は魔物と盗賊を狩って生活をしている。
冒険者ランクはE この年では、いいほうのようだ。
武器は短剣を使っているのだが、攻撃力があまりぱっとしない。
しかし何らかの武器を扱えないと死ぬだけなのでいまは短剣を使っている。
そんな俺だが、前世の記憶を取り戻した時から魔法が使えるようになった。
魔法と言ってもこの世界にあるファイヤーボールとかウォーターボールとかじゃない
簡単な魔力を感じる力と体の中で動かせるだけだ。
前世で漫画とか小説をよく読んでいたので攻撃の魔法を使えるようになるもんだと思っていた。
俺の魔法はまだ何の役にも立っていない。よく小説なんかでは「魔法はイメージだ」と言っていたのでイメージトレーニングで魔力を感じて操作しているだけで攻撃はできない。、
言葉に出していってみる。「ウォーター」なんと空中に水玉ができていた。突然の事だったが、どうもイメージというより思ったことが具現化する感じだ。
この調子でいけばこれからも新しい魔法が作れる気がする。
今度は「ウォーターボール」と言ってみた。
空中に水玉ができて 森に向かって木にぶつかり消滅した。
「できた。」威力は微妙だけど確かに攻撃魔法だ。
これからどんどん攻撃魔法を作っていこう。
さて2度目の人生が始まったわけだが俺はこの世界で何をしよう。
こんなショボイ魔法では勇者とか柄でもないし、まず俺は弱すぎる。
農業 など、前世では縁のなかった職業に就き、平和で穏やかな生活を送ることを目指す。
そして
ただ目立つことは避けよう トラブルに巻き込まれる
静かに生きて目立たない。
しかし自分に牙を剥く者は徹底的に排除する。
盗賊を潰し回り、結果的に弱者の助けになる。
奴隷とかも嫌だ
後、地味にこの世界の飯はまずい。
うまい飯を食えるようにしよう
魔法を極めることで、この世界の成り立ちや、理も知りたい。この世界の魔法全てを覚えたい。
あと自分がこの世界に飛ばされてきた理由を調べよう。
仲間も欲しい