あらすじ
◆留意事項◆
※同作者の他ティアーデ作品と同じ世界のお話です。
世界観は同じですが時代や国が異なる場合、同じモノでも作品によって表現が異なる場合があります。
■あらすじ■
“神”と“巨人”の争いによって世界が滅亡の危機に瀕した【大災害】よりおよそ六〇〇年。
かつて“黒い島の双巨”によって壊滅的打撃を受けたウェストランデ群島にはウェスタビア王国が建国されていた。
そのウェスタビア王国を突如襲った魔物の大発生“大魔嵐”から六年後。
大魔嵐を生き延びた短命種族“地人族”の少年ダクエス・フィラッドは一人前の探索者となるべく卒業依頼を迎えようとしていた。
時を同じくして不穏な動きを見せ始めた魔物たち。
その原因である“特異体”の出現と蠢動。
家族の死を切欠に声を失った“獣人族”の女性ナジエとその相棒である“緑人族”のユウィネ。
その他、名立たる“熟練”探索者と共に事態に立ち向かうこととなるダクエス。
果たして彼は魔物の脅威を取り除くことが出来るのか。
そもそも魔物の目的は、そして“黒い島の双巨”とは何なのか・・・。