あらすじ

婚約者が醜い顔で責め立ててきた。 「フィオリーナ!貴様の歪んだ嫉妬は公爵令嬢としてあるまじき行為だ!婚約は今すぐ破棄する!わかったかっ」 フィオリーナは婚約者の第二王子たるガウザーサ様に婚約破棄を言い渡されました。 例によって光の聖女と呼ばれる平民出の少女、コンマティーテが現れたせいです。 「錬金術なんていう胡散臭い趣味で、貴様は一体何を企んでいるんだ!」 王子は錬金術師としての才能をいつも快く思っていませんでした。嫉妬ですわよきっと。 「結構ですわ?ただし、一つ条件がありますの」 追放の代わりに国境近くの寂れた街にある、使われていない大きな屋敷を要求しました。巨大な地下室があったからです。 寂れた街へ追放されたが不自由はありません。なぜなら、錬金術があるからです。 屋敷の巨大な地下室を最高の研究室に改造しましたのよ。自分だけの秘密基地ってワクワクしますのよ?

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小説を読もう2025/12/28
  • 現在の作品平民の聖女が現れたら追放!でも研究室を手に入れたのでポーションとスコーンで悠々自適!元婚約者は仕事ができる女が嫌いだったみたいだけど、本当になにもできない人ならば問題が起きたときにどうするのだろう?