あらすじ

大陸の端にてそれは誕生した。それは「フェアリエ」と命名された。あるいは外生命体、白い悪魔、灰色の化け物、神の御使いと呼称された。 宇宙からの侵略者として発表されたそれは爆発的な増加を見せ、人間という種を食い殺していく。気づけばそれが誕生した大陸からは人間の存在が消え始めていた。 圧倒的な数と力を兼ね備えたフェアリエの侵攻を前にして、人間たちはあまりに無力だったのだ。引かれた戦線は1日と持たずして崩れていく。このままではいずれ人間という種そのものがこの星から消え去ってしまうかもしれない。 そんな絶望的状況の中で、フェアリエに対抗するための決戦兵器が完成した。しかし希望の光と呼ぶべきそれは、少年少女たちにのみ差し込まれる光であった。

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小説を読もう2025/12/27
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