あらすじ
公爵家の長女であるエイミーは幼少の頃から厳しい教育を受けて来た。
大人達から要求される結果が大きすぎたエイミーは大人達が軽率に言い放つ「無能」と言った言葉を信じるようになる。
そんな折に決まった、未来の王太子アーヴィンとの婚約。
彼は第一王子という重圧に苦しんでいた事もあり、エイミーに対して「無能」という言葉を突き付けてしまった。
しかしそれを当然のように受け止めるエイミーを見た彼は自らの行いを恥じ、以降、一切罵倒をしなくなった。
それどころか毎日のように彼女を褒め、愛を囁くようになり――!?