あらすじ
MMORPG《イザベル》に転生した小日向奏は、何の変哲もないただのプレイヤー。プロゲーマーとして世界一を獲ったわけでもなく、ただ純粋にゲームを楽しむ少女だ。
プレイスタイルは至ってシンプル。レベルを上げ、新たな魔術を憶え、そして力こそすべてと言わんばかりに脳筋プレイで幾多の他プレイヤーを葬ってきた。
そんな少女が転生したのは、自身が作成したキャラではなく、ラスボスだった!?
ポテチが大好きな彼女は、スローライフを目指しつつも、配下を従えて究極のポテチを完成させるべく異世界を蹂躙していく。
「余のポテチ道を阻むならば、貴様に死をくれてやろう」
これはラスボスに転生した少女が力を鼓舞し、好き放題暴れ、究極のポテチを求めて、スローライフを求めるも周囲には世界征服の予兆だと思われてしまう物語。