あらすじ

夏休みに母に連れられて来たのは 沖縄でもハワイでも無く異世界だった 滋賀県立膳所(ぜぜ)高校に通う私、松本ほのか(16) 異世界でグルメを楽しむ事を決意する 異世界では、言葉は通じない。メニューも読めない。スマホは圏外。 頼りになるのは、私の適応能力、そして尽きることのない食欲のみ。  時間や学校の校則、そして母の小言にとらわれず、幸福に空腹を満たすとき、つかの間、私は自分勝手になり、自由になる。  誰にも邪魔されず、気を使わず物を食べるという孤高の行為。  この行為こそが、異世界に放り出された現代っ子に平等に与えられた、最高の癒やしと言えるのである。  「さあ、店を探そう。私の胃袋は今、猛烈に異世界を欲している」

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2025/12/27
  • 現在の作品孤高の異世界グルメ~勇者パーティーを追放されたけど腹が減ったので異世界食べ歩きします~