あらすじ
地球とは別の星に、翠〈すい〉という名前の国がある。
ここでは、宝物〈ほうもつ〉を使って魔法のような力をあやつる宝術〈ほうじゅつ〉が発達している。
宝術を使う人は宝術師〈ほうじゅつし〉とよばれている。
六歳から入学して学ぶ宝術学校では、五年生になると、宝術の授業が始まる。
宝術をしまうポケットがいくつもついた服と、きほんの宝物セットを買って、使い方を学ぶ。
五年生の野外学習では、宝術の上達を先生やクラスメートに発表することになっているのだが……。
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