あらすじ
パワードスーツはそれ自体で独立運用され、戦場は新たな火力編成時代を迎えていた。
巨大な軍事力同士が激突する『国の威信をかけた戦い』は影を潜め、局地戦ばかりが展開する、まるでチェスのような頭脳戦略………そして、確たるパワードスーツ運用理論が再び戦場に力の均衡をもたらしたとき、それは現れた。アームド・バリアブル・マニューバー、ABMの登場である。
20㎜~35㎜マシン・ライフルを装備し、時には70㎜高速ライフルを用い、対地対空ミサイルをも運用し、陸戦の王者バトルタンクの新たな目標として登場したABM。
それはどのように開発され、発展し、どんな使命を担うのか。
ライナーの貴重なインタビューを交え、その全貌を明らかにする!