あらすじ

現実を目の当たりにする度に、今、此処で生きていることに違和感を感じていた。   きっといつか、蜃気楼のように消えてなくなってしまうから。   忘れたくない記憶もあった。 絆が消えゆく瞬間を、自分の無力を痛いほど感じながら、見送った。   自分は嫌い。大嫌い。自分の人生も嫌い。幸せと不幸の比率が、残酷なまでにあわないから。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
エブリスタ
エブリスタ2008/06/03
  • 現在の作品ж∴蜃気楼は雨に消える∴ж