あらすじ
フォボロス学園へ転校してきたばかりの平民少女、クィアシーナ・ベック。
彼女は初日からいきなり、生徒会会長にして王家の第二王子・ダンテ殿下から生徒会加入を勧誘される。
高位貴族のみで構成される生徒会に、なぜド平民である自分が?彼の勧誘に疑問を抱くクィアシーナだったが、その裏にはある事件が隠されていた。
実は、彼女の転校前に、ダンテの婚約者候補と噂されていた生徒会庶務・アリーチェが、何者かによって害されていた。そしてダンテは、犯人を炙り出すための“おとり”として、クィアシーナを迎えようとしていたのだ。
事件解決の暁には褒美を与える、と告げられ、彼女はアリーチェの代理として生徒会庶務を務めることを決意する。
果たしてクィアシーナは、この危険な役目を果たし、褒美を手にすることができるのか――。
※12話くらいまで導入編、13話以降、話が進み始めます。
※「私にキスしたのは誰ですか?」と同じ世界感ですが、単品で読めます。
※アルファポリス先行で他サイトにも掲載予定