あらすじ
時系列が無茶苦茶な作品です。
現在と過去が入り混じってしまいました。
並べ替えればすむことなのですが、どうしてもできないんです。
現在から見た「過去の自分が許せない」という思いが、
時系列に並べると「失われてしまう」「隠してしまう」「消してしまう」
ことになってしまう。
具体的な手紙のやりとりを、ときどき出しました。
そのときの心を映すポエムをはさみました。
そして大事なことは、そのときの自分の想いを、しっかりと掴んだことです。
岐阜と京都。
距離にして、約150キロメートル。
当時の汽車での移動時間、約3時間。
文字数、11,500文字数以上。
これだけの文字を使って、本当に掴めたのだろうか……