あらすじ

その日、オタクくんは、私にドロップキックをぶちかました。 「俺は男女平等主義者だ。理由さえ十分なら女の子にだってドロップキックできる」なんて、口ばっかりだと思ってたのに。  信号無視して突っ込んできた居眠りトラックから私を助けるため、なんて、完璧すぎる理由ができた時、オタクくんはきっと嬉々として私にドロップキックして。  私のかわりに、トラックにはねられて死んだ。  最後の言葉が、今でも耳に残ってる。 「男女平等キィィィィィィック!」  遺言、それでいいのかよ。馬鹿。

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カクヨム
カクヨム2026/01/05
  • 現在の作品【男女平等キック】私を助けて死んだオタクくんが葬式の最中に魔法少女連れて異世界から帰ってきた件【あと現代ダンジョン】