あらすじ

「お嬢様、いくら外の世界を見てみたいからと街へ行かれるのは早すぎます!まだ八歳になったばかりなのですよ?」 「お父様とお母様にも同じ事を言われたわ。幾つになったら許可がもらえるの?どうせずっと許可なんてでないでしょう。だからこっそり行くのよ。貴女ならなんとかできるわよね?」 「仕方ありません。ここで私が折れなければお一人ででも行かれそうですし…」 「よくわかってるじゃない。私はこの目で見なきゃいけないの。この国を、この世界を!じゃなきゃ」悪役令嬢として備えることもできないわ」 「また訳の分からないことを…。街へ出たら決して私から離れないでくださいね」 「善処するわ!」 「はぁぁぁぁぁ…」 「うわ~すっごいため息…。ため息をつくと幸せが逃げるわよ?」 「誰のせいですか!」 自称悪役令嬢とメイド。そして拾われる一人の子。 そんな三人が織りなすゆる~いお話です。 私が悪役令嬢物を書いたらこうなった…。というだけの数話で終わる短編です。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/01/05
  • 現在の作品主は悪役令嬢を名乗る公爵令嬢