あらすじ

「動物と話せるだけの無能聖女など不要だ!」 婚約者の王子にそう罵られ、魔物が巣食う危険な森に捨てられた聖女フローラ。 普通なら絶望する状況だが、彼女は歓喜していた。 「やっとあのブラックな王宮から解放された! これからは森の動物たちとスローライフよ!」 そんな彼女が出会ったのは、傷ついた伝説の聖獣――巨大な白い虎。 手当をするうちに、フローラはその「極上の毛並み」と「プニプニの肉球」の魅力に取り憑かれ、理性を失って吸ったり揉んだりやりたい放題してしまう。 「最高です虎様……この弾力、一生触っていたい……」 しかし翌朝、目を覚ますと腕の中にいたのは、虎ではなく「彫刻のように美しい裸の男性」だった!? その正体は、夜だけ虎の姿になってしまうという隣国の冷徹皇子(戦場の死神)。 「昨夜、あんなに私を骨抜きにしておいて……責任は取ってもらおうか」 肉球を愛しただけなのに、なぜか溺愛ルート突入? 捨てられた聖女が、もふもふの聖獣様と、不器用なスパダリ皇子様に愛されまくる、究極の癒やし&逆転ストーリー。 (※今更復縁を迫ってくる元婚約者は、皇子様が物理的に排除しますのでご安心ください)

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/01/05
  • 現在の作品「動物と話せるだけの無能」と森に捨てられましたが、もふもふの聖獣様(虎)の肉球を揉みしだいていたら、中身の冷徹皇子様に求婚されました。え、人間の姿で愛して?すみません、夜の虎様の方が手触りがいいので…