あらすじ
20XX年、東京湾中央部に出現した黒い渦ゲート。
そのゲートからは特殊な化学物質「魔力」が流れ出ており、日本人に特殊な変化をもたらした。
黒髪黒目が特徴的な日本人の髪色や体の一部などが変化したり、特殊能力を使えるようになったりなど魔力適正を持った子が年に100人程度生まれるようになった。
ある日、ゲートから異形の形をした生物があふれ出し、東京を蹂躙した。
これにより政府はゲートを危険視し、異世界専門機関「魔導機関」を設置、「東京都異世界科高等専門学校」を設立し異世界に送り込み調査する「主人公」を育てる。
春の入学式、全員魔力適正を持った子達だったが、そのなかで一際目立つ黒髪黒目の少年がいた。日本人の黒髪黒目は「凡人」の象徴であり魔力適正は皆無のはず。
だが彼は世界最高峰の魔力の使い手であった──。
※王道ローファンタジーです。温かい目で読んでください(懇願)※