あらすじ

五月は連休明けとともに日常が一気に動き出し、用事や出来事が途切れなく押し寄せる。実家のこと、通院、家事、子どもたちの行事。逃げたい気持ちと、ここまでやってきたという実感のあいだで揺れながら、完璧を求めず、できることだけを続けていく。体調も天気も安定しない中、写経や運動、日記が日々を支える。強くなくていい、遠くへ飛ばさなくていい。ただ倒れずに打ち返し続けた、踏ん張りの五月の記録。

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小説を読もう2026/01/05
  • 現在の作品皐月、日々を打ち返す