あらすじ
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本日未明、京都府の元・私立女子高校生(18)が遺体で発見された………………
…………REALLY……?!
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アタシはごく普通の家庭に生まれ
ごく普通に育ち
確かに
友達は少なかったし
信じて愛したヒトにも
見離された
大好きなお父さんは中学生の頃に
蒸発したけれど
アタシには【揺るぎないモノ】がひとつある。
そうやってアタシはアタシ自身をいつまでも
【守り通せる】と思っていた。
あの懐かしい声に導かれ
あの"朱い門"を潜るまでは。
アタシは
絶望の淵に枝垂れ桜の木がある公園に行った
そして目の前に大きな朱色の門が現れ
潜った先は…
過去の世界…
平安の世であった……
━━━━━━…
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ケマリ
「蹴毬がなんぼのもンじゃいッッ!」
「お前ら落としたら死ぬと思えぇぇえぇぇえぇぇ!」
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この物語はある少女が
時を越え、その若き人生をかけて走り抜いた
孤独と信念の放浪(?)記録である。
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この物語はフィクションです。
全二部作の予定です。
処女作ですが
このSF時代劇を
宜しくお願い致します。
著*挿入画/榊アリサ