あらすじ

俺はただ、部屋でポテチを食べながら、世界を茶化していただけだった。 正義がうるさくて、常識が息苦しくて、少しだけ毒を垂らした。それだけだ。 でも気づけば、俺の言葉は拡散され、誤読され、勝手に意味を与えられていた。 人々は俺の言葉で怒り、裁き、安心し、考えることをやめていく。 いつの間にか、俺は「正しさ」を代行する存在になっていた。 拒めば、また透明な無職に戻る。受け入れれば、世界は俺を神にする。 なあ、常識って誰のためにある? 正義って、誰が決めてる? これは、無責任な俺が“考えなくていい社会”を完成させてしまうまでの話だ。

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カクヨム
カクヨム2026/01/04
  • 現在の作品だれか「常識」ってやつ殺してくんない?