あらすじ
女子高生の日野森エレンは、夏休みの前日に夢を見る。
それは自分の前世と今世の狭間の記憶。
かつて、エレンはそこで女神と出会っていた。
不遇だった前世の記憶を捨て、人生をやり直すことを女神に願ったエレンは、今世では陽キャのギャルになって人生を謳歌していた。
だが、ある日、エレンは女神の手違いで前世の記憶を取り戻してしまう。
「え、無理無理。私、ぴえんとか言えないし!(古い)」
今の自分とのギャップに戸惑うエレンだったが、その日以降、彼女の周りでも異変が起き始める。
人の死が見えるようになったという姉のカレン、人の心が読めるようになったギャル友のマヤ、そしてエレン自身も不可思議な力に目覚めていく。
カレンの提案で、エレンたちは身に付けた力を使い人助けを始めるのだが……。