あらすじ

大晦日の夜にもかかわらず、システム不具合対応で勤務した僕は、業務終了後、先輩社員と居酒屋で思いっきり飲んだ。 飲みすぎた次の朝、自分のアパートで目を覚ますと、隣には知らない女がいた。 その女が誰かわからないまま、元旦を一日一緒に過ごす。 とてもほのぼのとした一日であり、その日の終わりには、これが、このまま続いてくれれば良いと思った。そして、女と一緒に缶ビールを飲んで、少し酔った僕は寝てしまう。 朝、目が覚めると、女はいなく、日付を見ると元旦だった。 全てが夢だったと気付き、落胆する。 しかし、僕は、夢を確かめたくなり、夢の中で女と歩いた道をたどって歩いた。 その散歩の最後にさしかかった踏切で、タイミング悪く電車が来てしまい、踏切が開くまで、長い時間待つことになる。 そして、ついに踏切が開いたとき、踏切の向こうを見ると奇跡が起きた。

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小説を読もう2026/01/04
  • 現在の作品踏切の奇跡