あらすじ
山田貞夫、35歳、身長157cm。冴えない独身男性で、経理部で淡々と働く日々を送っていた。恋人もおらず、趣味もなく、ただコツコツと貯金を続けた結果、口座には1000万円が貯まっていた。最近流行りのNISAでも始めようかと考えていた矢先、会社帰りに偶然見つけた掲示板で「聖女学園投資部」のポスターを発見する。
「先着1名様、相談料1時間3万円」という高額な料金に戸惑いながらも、好奇心からQRコードを読み取ると、勝手にLINE登録され、土曜日の予約が確定してしまう。詐欺かもしれないと思いつつも、暇だった貞夫は約束の時間に青葉ヶ丘聖女学園を訪れる。
生徒会室で待っていたのは、白星ティファという黒髪ロングヘアの美少女。172cmの高身長、B89-W58-H86の完璧なプロポーション、サファイアブルーの制服姿に貞夫は圧倒される。ティファは偉そうな態度で貞夫に「お金を増やす投資ではなく、聖女投資が必要」と告げる。
貞夫が素直に「はい」と答えると、ティファは古い書類を使って契約の儀式を行う。青い光が放たれ、「聖女投資」の契約が成立。ティファは「聖女と関わった時間、1時間あたり3万円が口座から減り、代わりに1株の聖女株がもらえる。お金で時間を買い、想い出を作り、人生を豊かにする——それが聖女投資の本質だと語られ、貞夫の新しい人生が始まる。