あらすじ

《作品説明》 「えー……っと、説明すればいいのね。わたしがジェリドっていう、おっさんおっさんな人に体を乗っ取られそうになるのだけれど、断固拒否するはなし……かな?」 「あぁぁん? 誰がオメーみてーなガキん中、入ったりすっかよ。むしろ、悪酔いしたみてーに気持ち悪りぃんだよ! だいたいオメーが一騎討ちで変なリング使ったからだろーが」 「なっ、レディに向かってなんてことを……気持ち悪いのはこっちのセリフだわ! 兎に角、近寄らないで、早くどっか行って! わたしのぬいぐるみに乗り移ったままだと、ぬいぐるみが可哀想だわ」 「セシリア……オレも自由にどっか行けんなら苦労しねーよ。それに、ぬいぐるみにはオメーの持ち物で偶然入っただけなんだがなぁ。オメーんなか居るよりより居心地は良いんだが。——まぁ、このままじゃぁ互いにマジーし、なんとかするか」  ……と、まぁそんなお話です。わかりにくかったらごめんなさい。全部こいつらが悪いのであって、決して作者のせいではありませんので……ええ。 《作者からのあらすじ》  同じ国同士、王国軍とその領主軍の戦いがありました。  訳あって勝負は一騎討ちでつけることに。  王国軍は若干17歳で王国騎士団副団長に抜擢されたセシリア。  王国ダンバー領は子爵領騎士団副団長ジェリド。  この一騎討ちで全てを失ったジェリド。彼は血液に含まれる魔力と精神体の一部をセシリアが所持していたリングに吸い取られます。  そして、リングを嵌めて居たセシリアの中で熟成され、元の精神として目覚めます。リングの呪縛で離れられない2人がいがみ合いながらも離れられるよう、様々な困難を乗り越え奮闘するお話です。

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カクヨム
カクヨム2022/11/14
  • 現在の作品天才小娘に居候の騎士団長 〜体が無いなら借り暮らし〜