あらすじ

大晦日、静寂に包まれた寺で鳴り響く除夜の鐘。 百八つの煩悩を祓うはずのその音には、この寺だけに伝わる“決まり”があった。 ――百七回で止めること。 百八回目を、決してついてはならない。 しかし破られた約束が解き放ったのは、煩悩ではなかった。 百八回目の鐘が呼び覚ますのは、 あなた自身が目を背け続けてきた“本性”。 ――その声に、あなたは最後まで抗えるだろうか

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カクヨム
カクヨム2026/01/04
  • 現在の作品108回目の鐘