あらすじ
構想として半年前にできていましたが、元号が変わるのをしぶとく待っていました。で、ないとギャグが完成しない部分があったので。
主に平成を駆け抜けながら、昭和、令和も体験するヒロインというモチーフで考案しました。なにぶんにも駄文をお許しください。
この作品にはラスト近くで意味不明なモノが都合よく登場したりしますが、これも、まあ、ご都合主義とご寛恕ください。
できれば面倒でも拙作、ラノベでいいの?を読んでいただくと、後半のクライマックスの意味がわかると思います。
あらすじ
あの時間旅行の冒険が始まる前の美樹、つまりタイムマシンが完成してるなんてことを少しも知らない美樹の前に再び、堀越が出現して二〇一九年に起こすテロ行為を手伝って欲しいと依頼される。
普通なら、こんな怪しい話にのらない美樹だが、修正された時代じゃ堀越は整体師となっており、選手生命を左右する肩の治療で多大の成果を挙げていた。断りきれずにタイムスリップしてみれば、そこはなぜか二〇二九年、思いがけず孫に遭遇したりする美樹だったが、未来は量産されたタイムマシンにより大国のやりたい放題、人種差別が剥き出しになった悪夢のような荒廃した世界になっていた。
この状況を見せて、さらに二〇二九年の技術で進歩したタイムマシンで、万全の体制を整えた堀越は見事にテロを完遂して、タイムマシンの完成を闇に葬る。
が、しかし、ある事情で再び二十六歳となった美樹のところへ堀越が現れて、今度は純粋に自分たちが楽しむためという目的で、時間旅行を計画するのだった。