あらすじ

華道、茶道、書道… 世の乙女達は各々の道で己を鍛え、その道を極めんと、日頃から血の滲むような努力を糧とし、たゆまぬ研鑽に励んでいた─── そして、所謂、その三道の他にもう1つ、乙女の嗜みが存在した─── 刄と刄のぶつかり合いで、己を体現し、自らを高めあう─── 桜刄姫道(おとめどう)と呼ばれる、乙女の、乙女による、乙女の為の武芸である!! 桜刄姫道を極めんとする、乙女達は刄姫(サムライ)と呼ばれ、いつしか他の乙女達からの憧れの的となっていた。 勿論、桜刄姫道にも披露の場は存在する…!! 男女問わず、観客全てが熱狂し、 競技人口は1億5000万人規模とまで言われている 競技名「RiVE(ライブ)」 本来の表記は雷舞(らいぶ)だが、世界規模の競技となると共に、表記統一という事で「RiVE」に改名された経緯がある。 この競技に参加し、様々な大会で優勝する事が彼女達のステータスとなり、ひいては将来のアドバンテージとなる。 RiVEを制するものは、世界を制す。という格言が生まれる程であり、決して過言ではない。 これは、刄姫(サムライ)達が雷舞(RiVE)で覇を競い、己を昇華させていく乙女達の成長の物語である。 そして、物語の始まりの舞台は「綺羅星女学園高等学校(きらぼしじょがくえんこうとうがっこう)」 略して、綺羅女(きらじょ) ここに1人の少女が入学するところから全てが始まる。 名は東雲(しののめ) 雨千夏(うちか) 彼女もまた刄姫を目指す乙女の1人である。 だが、しかし── お約束の展開かもしれないが、敢えて言おう。 この綺羅女には、なんと、桜刄姫道が無かったのである!!!!!

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小説を読もう2020/08/08
  • 現在の作品刄姫BLADE(サムライブレイド)