あらすじ

母が認知症になった。 病気で空間認知を障害された。 きれいに咲いた桜を見に行ったとき、反応の薄い母を見て、この人にはどう見えているんだろうと不思議に思った。私が普通に見ているものも違った色、形に見えているのかもしれない。 病気があってもなくても見え方や感じ方はみんな違うもの。 それでいいじゃない、それでも生きていくしかないじゃない。 私ができるのは違うことを受け入れること、変わっていくことを受け入れること。 そう思いながらも、時々、ふと、きれいなもの、おいしいもの、楽しいことを共有できなくなっていくことのさみしさを感じるのです。 認知症の母と私のちょっとしたお話を明るく書いて行けたらと思います。

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カクヨム
カクヨム2026/01/03
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