あらすじ

「杉崎、明日から倉庫管理だ。異論は認めん」 同期のミスを押し付けられ、横領の疑いまでかけられた営業事務の私、杉崎真昼。 犯人は「泣き落とし」が得意な中途採用のエリカ。彼女の嘘を信じた上層部に、私は居場所を奪われた。 「――無様だな」 そう吐き捨てたのは、営業部の冷徹エース・久我チーフ。 彼も私を見限ったのだと思った。けれど、残業中の私の手元に彼が置いたのは、ブラックコーヒーと『管理者権限のUSB』。 「泣き寝入りなんて許さない。徹底的にやるぞ」 え、久我さん、私を助けてくれるんですか? これは、口下手な事務職の私が、実は過保護な冷徹上司と手を組み、全社会議の場で嘘つき同期を完全論破するまでの記録。 「俺の隣はお前以外ありえない」 ……待ってください、その溺愛はログに残っていません!

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小説を読もう2026/01/03
  • 現在の作品濡れ衣で左遷されたので、冷徹上司と結託して「動かぬ証拠」で反撃します。