あらすじ

「氷の処刑人」と恐れられるカシウス公爵。 彼の無表情の下に隠された本音は、ネオンピンクの極太文字で『尊い』『結婚したい』と絶叫する「限界オタク」だった。 ある日、婚約者のララ(心の声が視える令嬢)が尋ねる。 「カシウス様は、いつ私のことを好きになってくださったのですか?」 カシウスは遠い目をして思い出す。 まだ彼女が元婚約者に虐げられていた夜会で、隠れて必死にタルトを頬張っていた、あの衝撃的な姿を。 「花を愛でる姿」でも「健気な涙」でもない。 公爵が恋に落ちた理由は――「頬袋が可愛かったから」!? ★本編『 『君に愛される価値はない』と婚約破棄されましたが、助けてくれた冷徹公爵様の心の声(テロップ)が『尊い……息ができない……結婚したい』とピンク色で大暴走している件について 』のヒーロー視点(馴れ初め編)です。 ☆本編を読んでいなくても楽しめますが、読むとよりニヤニヤできます。

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小説を読もう2026/01/03
  • 現在の作品【ヒーロー視点】冷徹公爵の脳内はピンク色でした。「なぜ私を好きに?」と聞かれたので、隠れてタルトを頬張る姿(ハムスター)を見て「尊い」と限界化した日のことを話します。