あらすじ

皇帝の寵なんかほしくないし、権力闘争なんてまっぴら御免。 妃嬪や女官を導けるような先生になるために、様々な書物を読みあさって教育女官長としての仕事一筋で生きてきて気付けば三十才。ちょっと変わった特技があって、そのおかげで先生業はまさに天職……だったんだけど、上司から「教育することが天職だったら、第四太子の教育係をやってくれ」と頼まれる。 第四太子は、二十二才の年下で顔は国宝級と噂されてるけど、「アホ殿下」なんて影で呼ばれるくら問題行動ばかり起こす太子で、いくらなんでも勉強する気のない奴の面倒など見たくない!!!!と思ったものの、上司命令には逆らえず、一ヶ月だけ第四太子の教育係に。 まったく期待してなかったけど……あれ? なんかこの太子、隠してない? いや、閨教育とか冗談言ってないで……待って、これって私も太子達の権力闘争に巻き込まれる感じ?一ヶ月だけって話だったよね!!!!!?

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/01/03
  • 現在の作品【書籍化】第四太子の教育係