あらすじ
昼は孤独死や事件現場の部屋を清掃する
特殊清掃員、
夜は派遣型風俗嬢(デリヘル)として働く
丸山みなも(25)。
みなもは、ボロアパートで孤独死した
屑桐正明(59)の部屋の清掃を、
疎遠だった息子で人一倍性欲に忠実な
屑桐あぶら(22)と行っていた。
みなもの清掃時の身なりは、髪の毛から唇、
ネイルまで、全て白で統一されている。
理由はどんなクズでも、死んだら平等に、
綺麗に送り出したいから。
遺品整理をしている最中、あぶらは
アカリと書かれたデリヘルの名刺を見つける。
そこから物語は動き出して……。