あらすじ

年末年始。大学院生のぼくは、論文を書くこともなく、雀荘に出入りしていた。 すると、マッチングアプリを通して知り合った砂月さんのことが、頭に浮かんできた。 ぼくが身勝手に抱いた劣等感を理由に、もう連絡を取ることすらしなくなっていた、砂月さんのことが。 あれだけ好きだったのに、一方的に遠ざけてしまった。そのことを想うと、やりきれない気持ちになる。 そんな中、一月二日の朝に、一本の電話がかかってきた。なんの前触れもなく。 (全3話)

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エブリスタ
エブリスタ2025/12/31
  • 現在の作品一月二日の朝に