あらすじ
2026年8月15日日本列島が夏の熱気に包まれていた、その正午。
――世界は、まだ一つだった。
突如現れた謎の隕石を国際宇宙センターが落下予測地点の計算をするとなんと日本寄りの太平洋上に落ちると予測したが高度1万m先で隕石は突然爆発したが衝撃波も熱線も放射線も無く金色の粉のようなものが降ってくると翌朝。突如新たな島が発見された。一夜明け、国際連合総会が開かれ1週間に及ぶ協議の末、日本主導による新島調査隊が派遣され新島に向かったがそこには常識が崩壊する光景を目にした。
宙に浮かぶ大地。剣と魔法。異種族が共存する街。まるで日本のアニメに描かれるファンタジー世界だった。