あらすじ
血魔の片腕として育てられた少女・一花。
師である血魔の命に従い、名門・南宮世家を滅ぼす任務を遂行するが――
裏切りに遭い、死の淵で思いがけない真実を突きつけられる。
「――この天下に、南宮の血を引くのはもうお前ひとりだ」
一花は自分こそが、かつて南宮世家が失った幼子・雪花だと知る。
すべては血魔が仕掛けた卑劣な策略…
自分の家門を自らの手で滅ぼすためだけに育てられた存在だった。
絶望の中で、一花は目を閉じるが…気づけば13歳の頃へ戻っていた!
一花ではなく、「南宮雪花」として――。
これは運命を覆すために与えられた、ただ一度の機会なんだ…。
南宮の滅亡を食い止め、血魔への復讐を果たすことができるのか?
少女は未来を変えるため、再び歩き出す!