あらすじ

地元で有名な心霊スポット。 一家心中があったという廃墟には、「呪いの手すり」があると噂されていた。 触れた者には不幸が訪れる―― そんな噂を確かめるため、男は深夜、廃墟へと足を踏み入れる。 日常に不満を募らせ、他人を呪う事に躊躇のない男にとって、 それは「使える呪い」だった。 だが、持ち帰った手すりは、 本当に呪っていたのは誰だったのかを、静かに示し始める。

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カクヨム
カクヨム2026/01/02
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