あらすじ

◾️平道佐奈は魔法が当たり前の異世界に魂だけ転生しリンクス・デンゼルハイム12歳として2年生きてきた。その目の前に前世の肉体を持ったかつての自分がかつての容姿のまま現れる。もう一人の自分は自分を平道佐奈と名乗る。 それは正真正銘自分だった。 サナは自分が元の世界に戻るためにリンクスの魂が必要だと話す。サナは自分の計画に協力すれば魔力を失ったリンクスの妹の魔力をとり戻すことを交換条件に持ちかけた。 リンクスはその条件を受け入れサナの計画に協力する。 サナの計画は帝国にある魂を抽出するアーティファクトを手に入れることだった。 しかしーー帝国に侵入したリンクスとサナは魂を交換するアーティファクト(ベルフォール)を間違えて使用してしまう。 魂を持たないサナとリンクスがベルフォールを使用した結果。なんと二人の人格は入れ替わってしまった。 予想外の事態に混乱する二人。その二人を追って帝国兵が迫って来る。 そして事態は帝国の戦争前夜の内紛に巻き込まれてゆくーー ※第一章は書き上がっていますので毎日更新していきます。  更新時間は19:07(正月5日までは複数話更新)  またこちらはカクヨムコンテストに応募いたしております。  何卒よろしくお願いいたします。 ◾️主要キャラクター紹介 リンクス・デンゼルハイム 12歳、水色の髪の少年。平道佐奈が転生した異世界の少年。詠唱なしで自分がイメージした魔法が使える。イメージできない魔法は使えない。治癒魔法はイメージできないので使えない。 突如失われた妹の魔力を取り戻すことが目的。 サナ(平道佐奈) 異世界での通り名はイド・ダハーカ。黒髪、全身にラバースーツを身につけている。30歳前の姿で老化せずにその身を保っている。魔法は使えないが身体能力が高くこの世界ではサナを傷つける方法がほとんど存在しない。 50年前勇者と共に魔王を倒した英雄の一人。現在は帝国で指名手配されているテロリスト。 日本にいた頃は子供関係の仕事に従事。「親に嫌われた子供に価値なんてないでしょ?」と子供に言われ悩んでいたところ事故に遭って転生した。 元の世界に戻ることが目的 コイーバ・アークランド 年齢不詳。胡散臭い商人。かつては勇者と共に魔王を討伐した魔法使い。魔青華症を作り出した人物。元帝国七連隊技研局局長。リンクスの父リド・デンゼルハイムの師匠。いくつもの魔法に精通している。 リド・デンゼルハイム リンクスの父親。S級冒険者。青髪の男性。30代。故郷のためなら危険を犯して戦うことも辞さない男らしい存在だが、基本的には妻エラの尻に敷かれている。 港町ターシェを守るために戦う。得意な魔法は身体能力を生かした接近戦と範囲魔法。治癒系は苦手 エラ・デンゼルハイム リンクスの母。S級冒険者。赤い髪に灰色の目。見た目は20代後半。元神官の守護隊のNO2。勝ち気でおおらか。母としてリンクスを心配する。 港町ターシェを守るために戦う。 得意な魔法は剣に魔力を纏わせて高速で戦う近接戦闘。 ルーイア エルフの女性。年齢不詳。黄緑の鮮やかな髪と目を持つ。子供を攫っていった帝国兵を追う。自分の子供でも他人の子でも関係なく手を差し伸べる優しきエルフ。治癒だけでなくいくつもの魔法が使える。 フターン・ディン・ノーブル 40代の男性。他国と繋がり帝国との戦争を画策する。 魔青華症の治療と称して抽出した魂を入れ替えるアーティファクト、イマールを秘密裏に輸出し莫大な富を築く。 港町ターシェを治める貴族でありフターン商会を経営する。独自の販路を持ち帝国だけでなく他国とも交易をしている。 ワイゼン・テルアラート 帝国魔道七連隊技研局現局長。奇抜な出立ちの技術者。 研究のためにエルフの子供を採取する。全ては研究のため。義務的にサナとリンクスの前に立ちはだかる。研究のために資金が必要なため技術提供は惜しまないが、その技術がどのように使用されるのかには興味がない。 リーベ 技研局の局長補佐。タレ目でポニーテールの女性。ワイゼンのために暗躍する。ワイゼンによって作られた存在で強い忠誠心を持っている。

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カクヨム
カクヨム2026/01/02
  • 現在の作品第一章完結【叛逆のTS転生ダークファンタジー】転生したら転生前の僕がいた。今はなぜかテロリストになっている件「なんでお前には魔法が効かないんだよ!」最強最悪の自分と体が入れ替わる!ざまぁアリ!