あらすじ
小さな会社の大きなアップデート ― 日常に寄り添う設計 ―
新しい便利さと、昔ながらのやさしさ。
その両方を守るために、アークシステムズの3人は再び動き出す。
依頼主は、文具と事務用品を扱う中小企業「ミライ事務用品」。
FAXと電話で受注を続けてきた彼らが、
初めてオンラインショップの開発を依頼してきた。
「でも、機械的になりすぎるのはイヤなんです」
――そう話すのは、事務課主任の青木結菜(あおきゆな)。
彼女が大切にしているのは、“ひとことメモの温かさ”。
凪陽翔(なぎはると)は考える。
「便利になるって、ほんとに人を幸せにするのかな」
効率化の波の中で、人の手と想いをどう残すか。
ぽかぽかの設計チームが贈る、
“人に寄り添うシステム開発”の物語――。