あらすじ
初級回復職の神官から、中級職の神官騎士へとなったカラード。
しかし神官騎士は回復も攻撃も中途半端は最弱職と言われていた。それゆえにパーティーからも脱退せざる得なくなったカラードは、ギルドのモンスター素材の廃棄物処理の仕事を受けることとなる。
日々、神へと感謝の祈りを捧げ、真面目に真摯に廃棄物処理へと取り組むカラード。その行いは、実は神官騎士としてのカラードの実力を大幅に向上させていくこととなる。
ついにはあらゆるモンスター素材の廃棄物を一刀で粉塵へと変えれるようになるカラード。
それは、モンスター自体も、一刀で粉塵へと変えられる規格外の神官騎士の誕生でもあった。