あらすじ

私の紡ぐ言之葉達は、小さな小さな心の破片。   その一つ一つが、貴方の心の腑を穿つ、言弾となる。   幾千の破片を集め、更に一つの大きな言弾とし、作品として完成する。   そして、この頁を開いた、刹那の時の狭間が、貴方が持つ小さな箱を、散弾銃へと変貌させる。     私は既に、銃口を、此処にある電子の網に貴方が触れた瞬間から、小さな箱の画面を媒介として、貴方が驚く程…   正確に   至る所に   致命的に   突き付けている。   もうどこにも逃げられはしない…。   例え、貴方が、那由多の彼方へ逃れようとしても…。     その手を離さない限り…。      さぁ、弾丸は装填された。    だから、どうか、どうか、安全装置は貴方の手で外して下さい。   現世へ別れを告げ、幽慮の世に、足を踏み込む覚悟を固める為に…。   そして、ようこそ。   この、惨殺空間へ…。

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エブリスタ
エブリスタ2007/07/03
  • 現在の作品惨殺空間