あらすじ
西暦2000年を生きた若者達の青春物語。毎週金曜、五ページ更新。総ページ数200の長編。
警官である宗川さとしは50歳になって、大事な話があるからと民宿業を営む松野啓二に自宅に呼ばれる。そこには松野啓二本人と沢津すみれの二人がいた。沢津すみれは松野啓二の若き日の友人、沢津茂の妹だ。
実は彼らの間には24年前に共通の友人、有本雅史を通じて大きな事件があった。松野啓二と沢津すみれは宗川さとしにその事件の真相を語り始める。
(登場人物)
沢津茂 47歳で死去、死ぬ前に松野啓二に手紙を出した。
沢津すみれ 茂の妹、有本雅史の最後の恋人
松野啓二 沢津茂、有本雅史の友人
谷村江梨 沢津茂 有本雅史の元恋人
宗川さとし 警察官巡査部長 有本雅史の友人
有本雅史 谷村江梨、沢津すみれと交際した男。宗川さとしとは高校からの、沢津茂、松野啓二とは大学からの友人。二十代半ばで消息を絶った。
※盗作絶対厳禁 この世界で俺にしか書けない物語だ。警告にも関わらず盗作したヤツは必ずそれだけの報いがあると思え。