あらすじ
現世では、エリート警視でありながら現場主義者だった因幡白兎(29)は、ある政治家を巡る大規模な官職の内部汚職を、極秘捜査中に何者かに射殺されてしまった。無念の余りに、幽霊になった因幡は、幽霊警察に就職、一刑事として再び現世に蘇った。一方、加茂川あひる(24)は交通課の新人警官だったが、深夜に6台の関わる玉突き事件に巻き込まれ、殉職する。幽霊警察に就職し、生来の鋭い勘を見込まれて刑事に抜擢される。
上司の捜査一課課長、鈴木の指示で、因幡と加茂川はコンビを組むことになるが、仲が良いのか悪いのか、口喧嘩のたえないこの凸凹コンビ…
ある日、幽霊警察の内部に汚職の疑いがかかり、因幡白兎と加茂川あひるは、極秘に捜査を開始する。
その暗闇の影に巨大な陰謀が隠されていると、露もしらすに…