あらすじ
賢明な大人、それに学ぶ子供、凝り固まった思考の大人、それに反発する子供
2014年、地球を襲った謎の軍、クロノス
目的が見えない敵に対抗する手段は、各地の特産品が含んでいるα成分を操れる能力者
だけれども、目的が同じだけでは一つになれるわけが無く…
主人公、山西裕也にはそばにいつもいてくれる親はいません
ある日彼は、未来から来た2人の戦士に命の危機を救われ、自分が能力者であること、これから起こるある事件のことを告げられ、愛する幼馴染みや自分達の未来のために戦うことを決意します
そんな彼は、戦いを通して親とは、子供とは、敵と味方とは、人が死ぬということは、様々な経験をしてゆくのですが…
12歳、幼い彼はどう成長してゆくのかというのが、この作品の魅力の一つです
…そして"未来"と"現在"どちらにも訪れる運命の時
大人が子供を恐れる"とんでも"な世界は、やがてクロノスの手によって永遠に消えてしまいそうになりますが――