あらすじ
間友家の隣の家に入居した謎めいた《隣人》
どうやら隣人は、品質改良をした突然変異種の果物や野菜の栽培をしているようだった。
そのなかの一つ、皮が硬すぎて動物が食せないような果物を一つ拾った。
間友はその果物を食べてみた。
初めて食べる甘みと頭がくらくらするような香りに中毒症状を起こした。
自然に反したものを、人間が作ることは許されているのだろうか。
いまどきの世の中から村八分のような状態になったとしても、今までと同じ、人間らしい生活を選ぶ間友和也。
参考資料・・・【人類が消えた世界】アラン・ワイズマン
【ミステリ百科事典】間 羊太郎