あらすじ
王女エリーニアの降嫁を控え、アルカンレーブ王国の王族には、静かな「分断」の影が落ちていた。
「お嫁に行っても、私を忘れないでほしい」 末の妹からの切実な、そしてわがままな難題――それは「兄妹の証」を用意すること。
母親の異なる長兄オライアスは、自らの孤独と向き合い、次兄アルフェリムは、型破りな友人アルナールの言葉から「変わらない絆」の本質を掴む。
結婚式の日、二人の兄が手渡した答えとは?
ある兄妹が、絆を確かめ合うヒューマンドラマ。
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終末の王国~原初のアルカンシェルを求めて魔境の旅路へ~
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※兄妹間に恋愛要素はありません。そちらをお求めの方は、他を探されたほうがよいと思います。
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✦拙作は「人間産」の小説です
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