あらすじ

「死ぬということ。死ねるということ」 生きることに執着を持てず、ただ虚無を抱えて日々を消化していた中学生・木場凪人(きば なぎと)。 彼はある日、ショッピングモールでの爆発事故に巻き込まれ、そこで瀕死の美女と出会う。 幼馴染を救うため、自ら化け物の餌となることを選んだ凪人だったが――目が覚めると、彼は死んでいなかった。 彼女の正体は、次元を超えて現れ、生命エネルギー『波導(はどう)』を喰らう“導魔(どうま)”の女王。 凪人はその魂を繋げられ、死ぬ権利さえもはく奪された。 彼に残された道は3つ。 『死ぬか』、『一生飼い殺されるか』、それとも『波導士(はどうし)として戦うか』。 「俺は……波導士になる」

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小説を読もう2026/01/02
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