あらすじ

月が落ちる、その灯篭の先。 君は、まるで月が落ちてしまった後でも灯りを灯してくれる、灯篭みたいな人だった。 僕の未来を記してくれていた人、僕の行く道を示してくれた人、そんな、凄い人。 でも、僕はダメな人だったから、分からなかったんだ。 わからないまま、今でもわからない、僕は、どうすればいいんだろう。 きっと君は、生きていれば良い、生きていれば幸せになれる、そう言ってくれると思うんだ。 だから、生きていこうと思う。 これからも、ずっとずっと、沢山生きて、笑って、泣いて、そして、いつか僕が死んだ時、君に笑って貰える様に。 いつか、また会える日の為に。

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小説を読もう2026/01/02
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