あらすじ
私は気づけなかった。
心がどう思っていたのか。
私は思ってもみなかった。
心が私の隣からいなくなるなんて。
高校生活も終わりにさしかかり、受験を乗り越えた私鳳翼は心との関係を一歩先に進めようとしていた。
細木心。私の幼馴染にして、最愛の彼氏。小さい時からずっと一緒で、いつも私を支えてくれた最も信頼する人。
けれど準備を整え、家に彼を読んだ私を待っていたのは思いもよらない言葉だった。
「……翼、俺たち………別れよう。」
この作品は私の前作、「たとえ手を伸ばしても」の続き兼ヒロイン視点となります。
注)NTRなどはありません。