あらすじ
画家志望の学生、黒鍵アサヒは幼馴染との待ち合わせ場所へ向かう途中、何者かに刺されて死んだ。
死んだはずのアサヒが目を覚ますと、中学時代にタイムスリップしていた。
しかしこれはただのタイムスリップではなかった。
日本は、《ヴィラギア》と名乗る謎の人々によって生活を脅かされる魔境と化していたのだ。
せめて自分と幼馴染達だけでも平和に過ごしたいと願うアサヒだが、何の因果か運命か、4人の幼馴染と共にヒーローとして戦う事になってしまう。
才能溢れる4人の仲間を支え、影から支援するヒーローになろうと決意したアサヒだが――
『ブラック強くね?』
『もうあいつ1人で良いんじゃないかな』
『これで自認最弱なんだろ?』
『ブラック現実見ろ』
『いやでも実際1人で戦うのは厳しそうだし……』
『だとしても最弱は無い』
これは黒鍵アサヒが人生をやり直す話。
そして、最強ヒーローとして世界を救う話である。