あらすじ

元日の朝、左京刑事が呼び出されたのは秋葉原。 現場は有名発明家・秋葉原博士の研究室だった。 消えた発明品は、その名も「祝い増幅装置」。 人のおめでたい気持ちを増幅させるという、正月に似つかわしい代物だ。 だが博士は言う。 「盗まれてはおらん。使われただけじゃ」 窓の外では、知らない者同士が笑い合い、 お年玉が飛び交い、祝福が街にあふれていた――。 事件はどこへ消えたのか。 祝われすぎた正月の先に待っていた、 前代未聞のミステリーの結末とは。 祝いが増えすぎた結果、 この国はとんでもなく平和になってしまった。

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カクヨム
カクヨム2026/01/01
  • 現在の作品【2】祝い増幅装置~秋葉原博士の新発明~