あらすじ
皇帝の死後、王位継承争いに巻き込まれた第一王女のロザリア。
女王になる意思がない彼女は、わざと失態を重ねて身を引こうとするが、権力の座を欲する取り巻き達がロザリアが辞退することを認めてくれない。
――だったら、ここから逃げるしかないか
逃亡を決意するロザリアだったが、逃走もことごとく失敗。
そんな中、やがて政敵に母を暗殺されてしまう。
―ー自分の認識が甘かった。
混乱の中で、王宮を脱出するためにロザリアは『悪魔』と契約する。
これは、王女でも女王でもない、ロザリアが「自分の人生」を取り戻す物語。